日々過ごす中、時間短縮して時間を有効活用できたらと思いませんか?
それがなかなかうまくいかないものですよね、、、
なぜか、毎日が時間に追われて過ごしている人も多くないですか?
実際、家事や育児、お仕事までされている方はなおさら、1日が24時間では足りない人も多いはずです。
では、その中で出来る簡単時間短縮術を見ていきましょう!
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時間短縮にはまず、下準備
朝の忙しい時間を有効に使うなら、前の晩に少し朝食やお弁当の
下準備をしておいてみてはどうでしょう?
例えば、お弁当にうずらの卵のベーコン巻きを入れようとします。
そうしたら、前の日の夜に下準備をしておくんです。
うずらの卵にベーコンを巻いて、朝に焼くだけにしておくとか、すぐに調理しなくても大丈夫なおかずをあらかじめ用意しておくんです。
すると、朝にやることは少し減りますよね。
私がよくやるのは、ご飯をタイマーで仕掛けておくこととか、次の日の朝御飯のメニューで、ホットケーキを作る場合も同じように前の晩にあらかじめタネを作っておきます。朝は起きて、焼くだけ!
もう1つはフレンチトーストを作ろうと思っているときは、卵液を作っておいて、次の日はパンに卵液を染み込ませて焼くだけです。
1パターンになりがちの朝食が前の晩にメニューを考えることによって、余裕でいつもとは一味違ったメニューを作ることができると思います。
約束の時間を守る、早めに行動!
例えば、今日は何か大事な約束がある…
病院や書類をどこかに届けに行くとか、届け出を出しにいかなければならないときは、その用事や約束を早く終わらせて、カフェにでも行ってゆっくりする時間でも欲しいと思いませんか?
そんな心の余裕が持てるくらいの時間でもとりたいですよね。
当たり前の事かもしれませんが余裕のある時間配分を心掛けます。
余裕のある時間配分を行うことによって、時間に余裕ができ、効率的に物事を行うことができる。
そうすると結果的に時間の短縮に繋がると思います。
焦りのない分、うまくことが運ぶ…
結局は余裕を持つことで、効率的な時間の短縮ができるのだろうと思います。
実際、私自身も時間がなくて焦るとロクな事がなく、失敗してしまい、ムダな時間を過ごすことが多くあります。
それは、車の運転で道を間違っていつも以上に時間がかかったっり、仕事でパソコンを扱っているときに誤って削除してしまったり、家事で料理をしているときうっかり包丁で指を切ったり、火傷をしたり、塩と砂糖を間違えてしまったりだったりします。
時間に余裕を持つことで、結局時間の短縮になることを知りました。
急がば回れとは、こういう事なのかと思いました。
コミュニケーションも1つの時間短縮
よく耳にする言葉、心が通じあっていれば言葉はいらない。
こんなの絶対ウソです。
ナゼ人は言葉というコミュニケーションをもっているのか…
それは、自分の意思と気持ちを伝えるためだと思うんです。
言葉でも手話でも点字でも同じです。
自分の気持ちを文字にして伝える事で、究極の時間短縮になると思います。
伝えずにわかることなんて何もないから、伝える。
自分は今、こんな気持ちだとか、こうして欲しいとか、何が食べたいとか、
喉が乾いたとか。
ありがとう、ごめんね、おはよう、こんにちは、こんばんわもそう。
そして、これこそ…愛の囁き。
好きだよ、愛してる。
相手を知る上で、そして、自分の気持ちを伝えるために、非常に大切な時間短縮の方法だと思います。
言わなきゃ、表さないとわからないと思うんです。
簡単な事は予想がついたとしても、一番大切な根底の部分が伝わらないと、結構な時間のロスです。
態度だけでは、わかりません。
相手に伝えてみましょう!自分の気持ち。
究極の時間短縮は急がば回れ!
これだと思います!!