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皆さんは、うまくモノを収納してますか?

そして、整理整頓できてますか?
なかなか難しいですよね…。でも、これができれば部屋がキレイになること間違いナシです!

では、簡単に収納して整理整頓してみましょう!

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思い出の品の収納

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思い出の品はなかなか片付けられなかったりしませんか?

よく昔の写真なんかが引き出しの中から山のように出てきたり、子どもの幼い頃の工作等が段ボールから出てきたりしませんか?

大切な思い出たちを整理して、スッキリ収納しませんか?

まず、写真ですね。結構面倒ですよね…。今はデジカメなんかでSDカードもありますし、編集も簡単ですが、デジカメではなくアナログ時代の写真はとにかくかさばります。

後で見直すととても懐かしさでいっぱいになります。

では、どう整理しましょう?

私自身、写真が苦手なためあまり写真を残していないので、実家で実践している方法をご紹介します。

うちは5人家族なので、それぞれにアルバムが分けられています。

そして、シーン別にしてあるんです。

例えば、小学校運動会といって1年生から6年生までまとめてしまいます。

運動会の季節だけでも、成長をどれだけしたかがわかりますし、その年その年の思い出もうまく引き出せます。
その他の学校行事なんかもシーン別にまとめてみると、成長が見られて楽しいですよ!

まとめるのは、必ずしもアルバムでなくてもいいんです。
ノートに貼っていって一言添えるのもいいでしょう。
そうやって整理していく事で、思い出が大切なまま生きてきます。

収納の仕方は、湿気にやられないように乾燥剤などを近くに置いておくといいと思います。
多くなってくると、しまってしまうと思うのですが、乾燥させておくことで保存状態はよくなると思います。

これで収納もバッチリですね!

かさばる原因押し入れの中の布団!

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布団ってすごくかさばりませんか?

邪魔とは言いませんが、季節によって布団も替えますし、お客様用などいれればかなりの組数になりますよね?

それをうまく収納すれば、また更に空間に余裕が出てきます。

やはり、ここは布団圧縮パックを使ってみましょう。

冬の時期なら、夏に使う布団やシーツなんかをペッタンコ!
夏の時期なら、冬に使う布団や掛け布団、毛布を一気にペッタンコ!
そうすると、かなりのスペースが空くと思います。

そして、押し入れのラックを入れることで、衣装ケースを下段に上段に布団を入れて、今までデッドスペースだった場所が有効的に使うことができます。

収納場所が増えることで、うまく整理整頓できて、部屋がスッキリします!

デッドスペース!

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まず、デッドスペースを見つけてみましょう。

デッドスペースとは、整理の仕方や収納の仕方で有効に使えるスペースのことです。
よく聞く話ですが、収納場所を移動させたらデッドスペースが見つかったとか、同じ場所に同じものを収納したとしても、組み合わせ方次第で、デッドスペースが見つかったりします。

ようするに、形合わせ、積み木の原理です。
デッドスペースが見つかることによって、収納が簡単にできて、整理整頓がうまくできるようになります。

収納においてデッドスペースはとても重要なポイントになります。

私は今まで6回の引っ越しを経験しました。
その中で学んだことですが、モノはムダに増やすな!
ということです。

モノが多いと片付かないし、収納や整理整頓とは言えないんです。
そんな状態では、部屋なんて片付きません。

なぜモノはムダに増やすな、と気付いたかというと、引っ越しの際ムダなモノは必ず目につき、結局は捨てなければならなくなります。

それってすごくムダで、荷物を増やす原因になりますよね。

そして、そうならない対策として、必要か不必要か見極めてモノを購入するようになりました。
2回目の引っ越しからは大きなモノは購入することはあまりなくなりました。
あるもので対応できるからです。

収納して整理整頓をするとは、必要最小限のモノで間に合わせ、必要以上のモノを買わない事だと思います。

とにかくキレイにすることを重要にするなら、ムダなモノは増やさないでおきましょう!