「そろそろフロムの次の“神ゲー”が来るんじゃないか?」そんな予感に震えているのは私だけでしょうか?

実は、2026年5月こそが、フロム・ソフトウェアの新作発表における「運命の月」になる可能性が極めて高いんです。

今回は、親会社であるKADOKAWAの決算データと、過去の発表パターンを徹底的に分析しました。この記事を読めば、以下のことが分かります。

  • なぜ「5月」が決算的に激アツなのか
  • フロム40周年で期待されるサプライズ
  • 話題の新作『The Duskbloods』の正体

心の準備はいいですか?深掘りしていきましょう!

フロム・ソフトウェアが5月に発表する可能性がある理由

「なぜ5月なのか?」と疑問に思う方も多いはず。実は、ゲーム会社のスケジュールと「お金の報告(決算)」には密接な関係があるんです。まずはここを押さえておきましょう。

  • KADOKAWAの「本決算」が5月上旬にあるため、新作情報が出やすい
  • 投資家に「来年も儲かりますよ」とアピールする必要がある
  • 過去にもこの時期に『ELDEN RING』などの重要情報が出ている

KADOKAWAの決算スケジュールを整理

結論から言うと、KADOKAWAの本決算(1年間の成績発表)は毎年5月上旬に行われます。

会社にとっての「1年」は、学校と同じで4月から始まり3月に終わります。その成績表を発表し、「次の1年はこんなすごいゲームを出します!」と計画を発表するのが5月なんです。

特に2026年5月は、2027年3月期に向けた「勝負の計画」を発表するタイミング。ここで株主や投資家に向けて、「フロム・ソフトウェアの新作が控えています」という情報を出さない手はありません。私の経験上、ここで出た「開発中のパイプライン(予定表)」に、さらっと超大型タイトルの名前が載ることがよくあるんです。

「決算資料なんて地味な書類にヒントがあるの?」と思うかもしれませんが、実は過去にとんでもないヒントが隠されていたことがあります。

過去に大型発表があったタイミング

過去の事例を見ると、一般向けのド派手なトレーラー公開の直前に、決算資料で「開発順調」という文字が踊っていたケースが多々あります。

タイトル発表の流れ
ELDEN RING決算で開発費増大に言及 → その後のE3やSummer Game Festで映像公開
ARMORED CORE VI投資家向け資料で「複数ライン進行中」と記載 → 12月のTGAで発表

このように、5月の決算で「匂わせ」をしておいて、6月の大型イベント(Summer Game Festなど)で映像をドカンと出す、というのが黄金パターンです。つまり、5月の決算発表は「新作発表の前夜祭」のようなものなのです。

しかし、2026年が特別な理由は決算だけではありません。実は、フロムにとって「歴史的な節目」が重なっているのです。

2026年は発表の「節目の年」なのか

2026年はただの1年ではありません。フロム・ソフトウェアの歴史において、記念すべきマイルストーンとなる年です。ここを見逃してはいけません。

  • フロム・ソフトウェア設立40周年の記念イヤー
  • 『DARK SOULS』などの人気シリーズも周年を迎える
  • 「お祭り」に合わせてサプライズを用意する可能性が高い

フロム・ソフトウェア40周年の影響

驚くべきことに、フロム・ソフトウェアは1986年の設立から数えて、2026年で設立40周年を迎えます。

ゲーム業界において「周年」は、リマスター版や完全新作を発表する絶好のチャンスです。「40周年記念プロジェクト」と銘打てば、それだけで世界中の注目を集められますよね。

KADOKAWAとしても、この記念すべき年に何も用意していないとは考えにくいです。私の予想では、単なるグッズ販売だけでなく、会社の歴史を総括するような「原点回帰」あるいは「新時代」を象徴するタイトルの発表があるはずです。

では、会社の周年以外に、私たちの愛するあのゲームたちはどうなっているのでしょうか?

シリーズ周年タイトルはある?

カレンダーを確認してみると、2026年前後は人気タイトルの周年ラッシュであることが分かります。

  • 『DARK SOULS』:15周年(2011年発売)
  • 『Bloodborne』:11年目(2015年発売)…10周年イヤーの流れ
  • 『SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE』:7年目(2019年発売)

特に『Bloodborne』は、10年以上経過してもなお、リメイクや続編を望む声が世界一大きいタイトルと言っても過言ではありません。「40周年記念として、あの名作が蘇る!」なんて発表があれば、ゲーマー界隈はお祭り騒ぎになるでしょう。

夢のような話が続きましたが、次はもっと現実的な、すでに情報が出ている「確実な新作」について見ていきましょう。

現在フロムが動かしているプロジェクト

噂レベルではなく、実際に動いていることが確実視されているプロジェクトがあります。それが『The Duskbloods』と、その裏で動く未発表の大型案件です。

  • Switch次世代機向けの『The Duskbloods』が2026年発売予定
  • 『ELDEN RING』DLC後のチームが次のAAAを作っている
  • マルチライン開発体制で、隙間なく新作が出る仕組み

2026年発売予定『The Duskbloods』とは

すでに一部で話題になっているのが、『The Duskbloods(ダスクブラッド)』というタイトルです。これは2026年内に発売が予定されている、PvPvE(対人戦+対モンスター戦)型のマルチアクションゲームです。

私が注目しているのは、このゲームが「Switch次世代機向け」とされている点と、昨年末に出た『ELDEN RING NIGHTREIGN』との関係です。おそらく『NIGHTREIGN』でのマルチプレイ要素は、この新作のための実験だったのではないでしょうか。

最大8人で、黄昏の世界で生き残りをかけて戦う…想像するだけでワクワクしませんか?5月の決算では、このタイトルの具体的な発売日や、ゲームプレイの詳細が出てくる可能性が最も高いです。

「でも、Switch向けのゲームだけ?」と思ったあなた。フロムがそれだけで終わるはずがありません。

未発表の大型新規IPの可能性

フロム・ソフトウェアは現在、複数の開発ライン(チーム)を持っています。『ARMORED CORE VI』のチーム、『ELDEN RING』のチーム、そして小規模な実験作チームです。

『ELDEN RING』のDLC「SHADOW OF THE ERDTREE」が完成し、その主力スタッフの手はすでに空いているはずです。AAAタイトルの開発には4〜5年かかりますが、構想や初期開発はすでに進んでいると見るのが自然です。

つまり、5月の段階で「完全新規の超大型ダークファンタジー」のティザー(予告)映像や、コードネームだけが公開される可能性は十分にあります。

ここで皆さんが一番気になっている疑問に触れましょう。「エルデンリング2」は来るのか、という点です。

ELDEN RING続編は本当に来るのか

世界で2500万本以上売れた怪物の続編。誰もが期待しますが、冷静に分析すると「まだ早い」というのが私の見解です。

  • 発売から4年しか経っておらず、DLCが出たばかり
  • フロムは「続編」よりも「新しい世界」を作るのが好き
  • いきなり「2」を出すより、新規IPを挟む可能性が高い

発売から何年経過した?

『ELDEN RING』は2022年2月発売。2026年5月の時点で約4年が経過しています。

「4年もあれば作れるでしょ?」と思うかもしれませんが、あの規模のオープンワールドを作るには膨大な時間がかかります。しかも、2024年〜2025年にかけて大型DLCを作っていたことを考えると、実質的な続編開発はまだ初期段階でしょう。

ですので、5月に発表があるとしても「プロジェクト始動!」というロゴ一枚が出るくらいが関の山かな、と私は予想しています。

それに、宮崎英高社長の「開発哲学」を考えると、続編より優先したいことがあるはずです。

続編より新規IPが優先される理由

フロム・ソフトウェアの歴史を振り返ってください。『DARK SOULS』が大ヒットした後、すぐに『II』に行かず『Bloodborne』を作りました。その後も『SEKIRO』を生み出しました。

彼らは「同じ場所に留まるよりも、新しい刺激的な世界を作りたい」というクリエイター魂が強い会社です。『ELDEN RING』という巨大な成功体験を一度リセットして、全く新しいシステムや世界観のIPを発表する。その方が、フロムらしくてワクワクしませんか?

さて、ここまではフロムの話ばかりでしたが、親会社KADOKAWA全体の事情を見ると、さらに「5月発表」の信憑性が高まります。

KADOKAWAゲーム事業を整理

KADOKAWAのゲーム事業において、フロム・ソフトウェアは「絶対的エース」です。エースが投げないと試合(決算)に勝てない事情があるのです。

  • KADOKAWAには他にもゲーム会社があるが、フロムの売上が桁違い
  • 出版事業などの不調をゲームでカバーする必要がある
  • 投資家を安心させるために「フロムの新作」カードを切りたい

フロム以外のゲーム会社

もちろん、KADOKAWAグループには優秀なゲーム会社が他にもあります。

  • スパイク・チュンソフト(ダンガンロンパなど)
  • アクワイア(オクトパストラベラーなど)
  • Gotcha Gotcha Games(RPGツクール)

これらも素晴らしい会社ですが、世界規模で数千万本を売る力があるのは、現状フロム・ソフトウェアだけです。

この「戦力差」が、5月の決算発表の内容に大きく影響してきます。

ゲーム事業の売上構造

KADOKAWAの決算資料を見ると一目瞭然ですが、ゲーム事業の利益の大部分をフロム作品が支えています。

もし2026年度のラインナップが小粒なタイトルばかりだと、株価にも影響しかねません。だからこそ、KADOKAWA経営陣としては「安心してください、次はこんな大作が控えていますよ」と、5月の本決算でドカンと発表したいはずなのです。

では、いよいよ結論です。5月に何が発表されるのか、ズバリ予想します。

5月決算で発表される可能性が高い内容

これまでの情報を総合すると、発表内容は「堅実な本命」と「夢のサプライズ」の2パターンが見えてきます。

  • 本命は『The Duskbloods』の詳細と発売日
  • 次点で新規AAAタイトルのティザー公開
  • 大穴で『SEKIRO』続編やリマスター

最も可能性が高い発表

まず、ほぼ間違いなく発表されるのが以下の3点です。

  1. 『The Duskbloods』の正式トレーラーと発売時期
    これはすでに進行中のプロジェクトであり、決算の目玉になります。
  2. 未発表の新規大型IP(コードネーム)
    「現在、鋭意開発中」というステータスと共に、新しい世界観のコンセプトアートが1枚公開されるでしょう。
  3. Switch次世代機版『ELDEN RING』
    新しいハードが出るタイミングに合わせた移植版の発表です。

これだけでも十分すごいですが、ファンとしてはもう一声、「サプライズ」を期待してしまいますよね。

サプライズ発表の可能性

もし40周年を祝うサプライズがあるなら、私は『SEKIRO』の続編あるいは『Bloodborne』関連の動きに賭けます。

特に『SEKIRO』は権利関係が比較的クリアで、アクションゲームとしての評価も頂点に達しています。7年越しの復活があれば、世界中が熱狂すること間違いなしです。「隻狼、また死ぬ時が来たぞ」…そんなセリフが聞こえてきそうです。

最後に、今回の考察の結論をまとめます。

結論|2026年5月はフロム新作発表の有力タイミング

ここまで読んでいただき、ありがとうございます。2026年5月がただの「決算月」ではないことがお分かりいただけたと思います。

  • KADOKAWAの本決算という「大人の事情」が一致する
  • フロム設立40周年という「記念すべき年」である
  • 『The Duskbloods』や次期AAAの開発リソースが整っている

5月上旬の決算発表、そしてそれに続く6月のゲームイベント。この期間、フロム・ソフトウェアから目が離せません。

個人的には、『The Duskbloods』で新しい対戦の形を楽しみつつ、最後に「SEKIRO 2」のロゴが出てきて椅子から転げ落ちる…そんな未来を夢見ています。皆さんはどんな新作を期待しますか?5月を楽しみに待ちましょう!